【変態男向け】夏の暑さのしのぎ方
夏、めちゃくちゃ暑いですよね
外を歩いたら汗でびちょびちょ、Tシャツが肌にひっつきイライラしてしまう。
そんなとき、少しでもこの気持ち悪さをしのぐ方法をいまから教えます。
いきなり質問になりますが、
「この季節、暑いのはあなただけでしょうか?汗でびちょびちょなのはあなただけでしょうか?」
違いますよね、
みんなびちょびちょです。
目の前を歩いてる太ったおじさんも、灰色のTシャツがびちょびちょで、クジラみたいになってますよね。
そう聞くと、いい気持ちはしませんね。
しかし、よく考えてください。視野を広げると、あなたの目の前を歩く、太ったおじさんだけでなく、その横を歩いてる綺麗なお姉さんもびちょびちょです。
この事実。あなたは気づいてましたか?
綺麗なお姉さんは汗でびちょびちょにならないと勝手に思ってませんでした?
つまり、 太ったおじさんもあなたも、綺麗なお姉さんも、テレビに出てるアイドルも、
みーーーーーーーんな、びちょびちょなんです。
つまりあなたは、綺麗なお姉さんやアイドルと同じ体の状態にあるのです。
汗体感のシェアをしているのです。
間接的に、汗のお風呂に入っているのです。
汗をかいてるときは股もムレムレですよね。
それも、あなただけではないのです。
綺麗なお姉さんやアイドルと同じなのです。
なんだか、汗をかくのが嬉しくなってきません?
僕はなりまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!
歌舞伎について調べてたら面白かった
そもそも、歌舞伎は誰がはじめたのか。
それは、出雲阿国(いずものおくに)という名前の女性である。
名前自体に"国"と入っているのも印象的だが、これは本名ではない。
そして、第一人者が女性というのもなかなかの衝撃である。
歌舞伎といえば男性が女性の格好をして、演技をするというイメージがあるが、実は、女性が始めたそうだ。
この出雲阿国(いずものおくに)は、島根県にある出雲大社の巫女である。
京都の四条で、男性のような振る舞いで踊っていた。
これは当時、大変珍しい、傾いた(かぶいた)踊りであったことから
「かぶきをどり」と名付けられた。
そこから女性たち(遊女)が、出雲阿国の踊りを舞台で踊るようになり、その踊りを、「女歌舞伎」もしくは、「歌舞妓」というようになった。
ではなぜ、現在は男性のみが歌舞伎を踊っているのか、、、
それは、この踊りがかなり際どいものであり、風紀が乱れるとの理由から徳川幕府が禁止したそうだ。
女性が踊ることを禁止されて以降、男性が踊るようになってからも面白く、歌舞伎役者の絵などが浮世絵で描かれ、庶民に親しまれていたようだ。
このような浮世絵は今でいう、アイドルのブロマイドのようなものなのかもしれない。
かなり詳細な部分は省いたが、興味を持っていただけたなら、まだまだ面白いところがあるので、調べてみてはいかがでしょうか。
「無理」って言葉の威力
結構凄いぞ、「無理」って言葉の威力。子どものときは「無理」とか思ったことがなかった。なんでも出来る気がしたし、発想も「無限大」で、自分の背中に羽すら生やしてたんだから。
しかも、螺旋丸が本当に使えると思って、めちゃくちゃ練習してたわ。小5のとき。
いま考えると、顔から火が出るほど恥ずかしいが、
ナルト走りも当然してた。
しかし、いまは、彼女を作ることすら無理だと勝手に思ってる自分がいる。
勝手に思ってしまっているんだ。
限界を自分で決めてしまっている。
もしかしたら、螺旋丸の練習をするより、ナルト走りをすることよりも恥ずかしいことをしてしまっているのではないか、
だから、何かに取り組んでいて、無理だーって思いそうになったら、「無理」っていうんじゃなくて、「無限」って言おう。
最初の無は同じだし、一文字増えるだけで何でも出来る気がするだろう。
これからの生き方(Z世代)
「大学生になったら遊び放題やでー、それまで頑張りやー」
うちの親は僕が子どもの頃にこう言った。
いま大学生4年生になって思うことは、
「これからは大人の方が勉強しなきゃいけないじゃん」
である。
だからといって、親に騙されたとは、全く思わない。いや、ちょっとは思ったが、そもそも時代が違うのである。
うちの親が大学生のときは、携帯電話が普及する少し前の世代。とりあえず大学を出れば、どっかの会社に就職できて、そこからは定年まで働き続けてれば、ある程度安定していた世代である。
しかし、今の時代、スマホが普及し、様々な情報が錯綜し、自分の力で勉強してそれらの情報を見定めて、物事を選択しなければならないし、1秒ごとに指数関数的に時代が変わってきている。
常識という、ハッキリと定義の定まらないものが、より定まらなくなっていく。
常に混乱がつきまとうが、最低限の倫理が変わってしまわないように、いかに、時代にとらわれ過ぎないかが、これからの時代を生き抜く鍵になっているような気がする。
そこで、これから大人になっていく僕らZ世代(90年代後半〜10年代前半)に必要なことは、人に優しくである。
突然なんだ⁇と思うかもしれないが、最近のTwitterなどをみていると、みんな言いたいことがありすぎて、マウント合戦になっている。気持ちはよくわかるが、これからSNSを主として、ビジネスをしていく僕らは、このマウント合戦から逃れることが難しいのではと思う。
じゃあ、僕らもそのマウント合戦に参加して、どこにもいない大将の首を狙うために、自分にとってなんの脅威でもない人の首を狩るのか?
それは違うと思う。
言いたいことは存分に言えばいいが、相手の気持ちも、考える癖をつけるようにしないと、何かを失う気がするぞ。
人口でも極端に人数の少ない世代だし、そんなにがめつく生きようとしなくても、団塊以上の世代のように、何処かに埋もれてしまうこともないだろう。
社会の授業でクイズ大会したら面白そう
高校生のときの社会の授業では、ただ先生が教科書を読んで、テストまでに必要なことを覚えるだけだった。
そんな授業もちろん面白いわけない。
大学生になった今、世の中のこと(政治、経済)を勉強するようになったものの、やっぱり、近代以降の歴史を知らないと、ついていけないこともあり、高校生のときから勉強しておけば、もっとスムーズに勉強できたのにと思います。(僕が理系だから歴史を必要としていなかったというのもあると思いますが、、)
大学生になって、歴史が人間の必修科目であることに気づきました。
そこで、もちろん僕が高校生のときに、歴史に興味を持てなかったことが、今の後悔につながっているのですが、どう思い返しても、高校のときの授業がやっぱりつまらなかった。
そこで、どうしたらもっと面白くなるか考えてみた。
先生が面白い話を交えて、話術で面白くするのもありだが、社会の先生全員がそんな話術を持っているとは思わない。むしろ、社会の先生に限って話がつまらない気がする。
じゃあ、どうすれば良いか、
クイズ大会にしよう!
これでいいじゃないか、実際に歴史のことを知っていれば役に立つことを身体に覚えさせてしまえばいいんだ。
正解したときの気持ち良さも半端じゃないし、モテたい男子も頑張るだろう。
クイズの形式は早押しでもいいし、運動会の競技を掛け合わせてもよい。
どうしても覚えるのが苦手な生徒には、それ相応のクイズを出してあげればいい。
クイズには景品が付き物なので、お菓子など用意したら嬉しいだろう
Apple Musicに登録してから音楽の世界が広がった
登録してから、自分の好きな音楽を聴いてると、Apple musicがFavorites Mixというプレイリストを毎週火曜日に作ってくれる。
ランダムに好きな曲を聴きたいときはFavorites Mixをシャッフル再生すれば良いのだ。
しかも、知ってる曲以外にも、自分の好みに寄った、知らない歌手をこっそり入れてくれている。そこから好きになった歌手も大勢いる。
木曜日にはメールで、今週のおすすめを教えてくれる。それも自分の好みに適した物をセレクトしてくれる。
さらに日曜日にはChill Mixという、ゆったりしたおんがくが集められたプレイリストが更新される。これがまた秀逸で、自分の好きなタイプの歌手を入れてくれている。
「こんなのが好きなんでしょ」と言わんばかりに僕のツボを押し続けている。
話は変わるが、ちょっと気になる歌手が出てきたときに、その歌手の有名な曲をプレイリストにして、まとめてくれていたら便利なのになーと思ったことはないだろうか。
Apple Musicでは、「はじめての〇〇」というプレイリストがあり、〇〇には歌手名が入る。
このプレイリストのおかげで、ちょっと気になった歌手の世界観を堪能することができる。
他にも語れば語りきれないが、デイリートップ100という、世界各国のヒットチャートをプレイリストにしたものや、ありとあらゆるジャンルのプレイリストがあるので、
音楽の好奇心をくすぐり倒される。
気づけばヨダレを垂らしながら新しい音楽を探しているだろう。